IKENAGA YASUNARI Japanese painting
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美人画ルネサンスぬりえコンテスト。
沢山のご応募、ご投稿ありがとうございました。
本当に沢山の皆様にご参加いただいて、とても嬉しゅうございました。
グランプリは、鮎(Ayu)様、大沼美穂様に決定いたしました、おめでとうございます。
ご投稿頂いた皆様の作品の寸評【ひとりごと)を掲載いたします。
著作権の関係で応募画像の掲載ができませんでした、
また本当に一人語りのため失礼な表現もあるかと思いますが、何卒ご容赦くださいませ。


シルルさん’ さま
twitter.com/kensa9
·
コンテストがはじまって投稿があるのか心配でしたが、最初にご投稿頂いて嬉しかったです。
背景は本来壁紙の模様なんですが、宇宙にたゆたう観葉植物、或いは水の中の珪藻、または海に浮かぶ山脈ようで面白い。
文様と実在の境界だとか、ぬりえは色鉛筆でやるものなのだ。
だとか、私が無意識に設定しているボーダーを軽々と無きものにしてしまう様が面白いのです。

ここまる さま
twitter.com/Cocomaru_S
·
いきなり完成度の高い投稿でも、ふお手上げです。
日本画では構造(立体)を陰影(ライチング)ではなく彩色で説明することが多いので、
鼻筋にハイライトを入れることはあまりないのです。
むしろ鼻の頭に色を置いたりします。
なので、私の下図が具象方向に向かうとこうなるんだなぁ、というものが見られてとても嬉しかったのです。

葉桜リーフ@リーフ工房 さま
instagram.com/leafko4/

細密で誠実なタッチで塗られていて、本当に好ましいなぁ。
全体に柔らかい色調と、メイクのない柔らかい表情。
他にもぬりえをして頂いて、其れ毎に違う画面を作られていらっしゃる。
それもモデルの表情に合致した色彩で、多彩なひとなのだなぁ。

はま さま
twitter.com/hama70120
·
黒と若草色の背景と、躑躅色の配色がメリハリが有っていいなぁ。
配色が上手くいくとシンプルな色面でも空間が出来上がるんです。
手櫛で掴んだ髪の束もうまく塗れていて、いいなぁ。

Yuko Soda さま
instagram.com/qtaro1975

鉛筆での彩色。
古い銀塩寫眞のようで美しい。
すこし奥目がちに塗られたまなざしが、なにかを思いだせと言われている気がするのだなぁ。

Shuichi NAKANO さま
twitter.com/Annk43
·
紙の凹凸を利用して色鉛筆の色を並置混合。
方法は違うけれどもスーラの点描と似た効果があって素敵です。
丁寧なお仕事。

上の森シハ さま
twitter.com/shiha510
·
マットなアースカラーと小豆色の組み合わせは、私も好きなんです。
人物を描くときに一番体力を使うのは髪なんですけど、髪の仕事量も多くて好感。

真澄アキヒロ さま
twitter.com/msmakhr
·
ポスカで塗ったというのが面白い。
躊躇いの少ない自由な筆跡がうらやましい。
それでいて破綻していないのは流石です。
身体の使い方を心得ていらっしゃる。

IZUMI さま
instagram.com/izumicolor

強烈な眼差しに、背景に青く、そして陽に爛れた葉模様が相まって、南米的なエナジー。
隠しきれぬ強く甘い柑橘の匂い。大人ぬりえ。

wataru さま
twitter.com/watarusuper
·
ロットリングとシャーペンでのご投稿。
尖筆でぬりえという発想がなかったのでまた驚きました、面白い。
瞳の虹彩、睫毛、髪に対する執着に共感いたします。

木村卯月 さま
twitter.com/aprilkimura
·
ちょっと大陸風というか古風な顔立ちで好いんです。
李香蘭みたいな。
どうしたらこう出来るのかとずうっと眺めているのですが。
唇の色と形と、それから眉なのか。
唇を一回り小さく塗ったことで、口角が黒子みたいに見えるのが効果あったのか。
まだ、眺めています。

龍3(タキオン) さま
twitter.com/ryu3takioto
·
これ、すごく印象に残るぬりえなんですよね。
まず、髪色のアクセントがまず記憶に残るのと。
それから、私の構図の作り方は割とシンプルで、画面の角をバッテンで結んでそれに沿って配置するんですが。
この下図は平凡な日の丸構図だけれども、肩のラインと背景の葉模様でバッテンになるように作ってあるんです。
多分、無意識にでもバッテンが見えるように塗っていただいたのかなぁと。

ツジイ さま
twitter.com/tuziinisinomiya
·
服の質感、手の描写、とてもすごいなぁ。
眼球と瞼の間の粘膜だとか、耳朶に籠る熱だとか。
吐く息の生暖かさだとか、体臭だとか、其れを共有するまでの今日の出来事だとか。
いろいろと伝わってきます、それでいて押しつけがましさがない。
上手だなぁ。

a さま
twitter.com/askm0605
·
こういう色彩持っている人うらやましいなぁ、眩しいなぁ。
そして、こう、構造を過剰に説明しないのに構造が見える塗り方が好きなんです。
バンド・デシネの様な。
いいなぁ。

おじゅん さま
twitter.com/ojun0713
·
こういう圧のある色彩って面白いなぁ。
ただ、ビビットという事ではない、色が圧力を持つ条件てなんだろうなぁ。
ちょっと、解らないことに出会うのは嬉しい。
なにかで試してみようかなぁ。

yae.y さま
twitter.com/KYa631
·
桜の透かしが面白い、もふぬりえは自由。
よく見れば、髪と空の露草色。服と爪と唇の躑躅色。肌と桜の生成り。
限られた色数で、こんなに華やかになるのだなぁ。

kawasemi さま
teitter.com/kawasem40814089
·
これも記憶に残るぬりえ。
少しずつ少しずつ、毒気というか濁りを置いていくのは、塩梅が難しいのだけれど。
人の記憶に残すフックになる。
これ、いろいろ仕掛けてありますね。

そら。 さま
twitter.com/s0ra7538
·
優しい春色だなぁ。
この服の配色はいつか使ってみようと思ふ。
それから、人間びは眉毛という存在理由のはっきりしないものが顔に生えているでせう。
これを顔になじませるのがなかなか難しいのだけれど、眉毛周り入念に手が入っていて、私は嬉しい!

somy さま
instagram.com/doremifasomy

煌めくような色彩は、フィルタの成果でありましょうか。
それであってもガラス細工のような彩色は美しい。
散りばめられた色彩と、背景と呼応する唇の所為で、強制的に彷徨わされる視点に身を任せるのが、なんだか心地いいなぁ。

ふーや さま
twitter.com/miyauchi3838
·
ああ、懐かしい気持ちになります。
線を束ねて増殖させて、ノート一杯に何かを描いてゆく。
誰も一度は夢中になったことがあると思う。
いいなぁ、髪の毛っていいものだなぁ、髪の毛は沢山の細い線で出来ている。
大切なことを思い出します、ありがとうございます!

ひなせ さま
twitter.com/hinasehaya
·
眼がとてもいい。
最近、私が子供だった頃のドラマや映像を見るんですが、眼つきが現代の人と少し違う。
昔の夜は長い、会えない人を想ってまんじりとも出来ず、疑って、或いは疑いを晴らすのにも時間が掛かる。
だから皆、思い詰めた眼をしている。
白目に鈍色が入っているんですね、そして少し弛緩した下唇と相まって。
思い詰めた、魂の置きどころのない、懐かしい表情になっている気がします。

なな*低浮上 さま
twitter.com/chariot_sweet

いったいこれはどうしたことか。
とんでもなく可愛らしい。
大きい瞳、梳った艶めいた髪。湿った茱萸のような唇。
懐かしい色調。
これはいったいどうしたことか、えらいことだ。

RoMi さま
instagram.com/romicco_color/

日本画の岩絵具の場合、大きい色面を斑なく見せるのは難しいので。
色面を構造的に分割して、細分化した各ブロックのエッジを立てて斑を見えなくする。
という方法を(私は)とるのだけれど。
そのエッジの外側に反射光のブロックを作ると、とんでもなくかっこよくなるという事を教わってうれしい。
構成力も素敵だし、ご自身の塗り方を持っていらっしゃるのは羨ましい。

気づけば不惑のsakulux さま
twitter.com/sxaxkxuxlxuxx
·
かっこいいなぁ。
下瞼にシャドウを入れるのは、これなんて言うんだらう。
唇は笹紅そのもので、背景はアメリカみたいな配色。
なんだ面白い。
おしゃれなひとなんだろうなぁ。

のばら@暫く休み さま
twitter.com/nobara_akatuki
·
ユーゲントシュティールの絵本のような、誠実で柔らかい色調が好き。
服と髪の彩色のストロークを変えていたり、誠実な運筆が好ましいです。
うれしいなぁ。

月曜日のメグ笑顔99% さま
twitter.com/meg_thursday
·
顔の皮膚の薄いところの張りと、柔らかい部分の僅かな弛緩の塗り分けが見事だなぁ。
下瞼のエッジ、涙袋、口角の窪み、下唇の裏返りが過不足なく柔らかに塗られていて色気がある。
腫れた下唇の艶、交差しない目線。
気になるなぁ・・・。

マセ さま
twitter.com/haruhimase
·
ハイセンスだなぁ。
フラットな色面は制御するのは難しいと思うんだけどな。
唇にほんの僅かディティールを入れただけで、全体を接着させてるんだなぁ。
まいったなぁ。

お福助@大人の塗り絵専門 さま
twitter.com/ofukusuke
·
切れ長の目、水平方向に結んだ唇、メタリックな背景、金基調の配色。
仰る通りクール系美人。
曲面に必ず反射光を入れる塗り方も、クールさを醸し出しているんだなぁ。
応募頂けなかった、メイクバージョンもとても好き。

きらん40
instagram.com/kiran404040/

懐かしい印刷もののような色調すきだなぁ。
エリザベス・キースだとか、ジュブナイルの挿絵だとか、紙燐寸の表紙だとか。
幸福な時代を思い起こさせします。
髪色と唇の色のはぐらかしで、懐かしい二色刷りの寫眞を見付けたような気持ちがして、なんだかうれしいのです。

椋人 mukuto さま
twitter.com/mukuto_
·
秋色と水彩のタッチが優しい。
画面背景の左から右に彩色を濃くして、瞳、唇、毛先へと導線を作っているのが素晴らしいなぁ。
ほんとうに参考になるなぁ。

愛ヶ谷あずさスロットマシン さま
twitter.com/love_x_gaya
·
人物を描いていると、描かれた女性のメイクが話題になることがあります。
素顔なのか、どんなメイクをしているのか、それで画題の心情を読み解こうとされる方もいらっしゃる。
メイクをもりもり楽しむぬりえというのも面白いなぁ、楽しそう、うれしい。
チークの位置だけで年齢や性格が違って見えますものね。

眼福ユウコ さま
twitter.com/gampy

プロで、自分の方法を持っていらっしゃるかたは流石だなぁ。
自身の身体の使い方を知っていて、もりもり筆を動かせるひとの作品を見るのは、
美味しそうにご飯を食べるひとと一緒にいる幸福感、みたいなものに似ています。

おじゅん さま
twitter.com/ojun0713
·
二作目のご投稿。
一作目と違って大人びた表情と・・・みっちりのアマビエ!
荒らしい筆跡と騒々しいアマビエと、しかしシックな仕上がり。
もふ…なんだかわかりませんが元気が出ます。

橋本聖子 さま
twitter.com/_seikohashimoto
·
こういう賑やかで弾けるパレードみたいなのいいなぁ。
と思いましたら、モデルにもなっていただいたシンガーソングライターの橋本聖子さんのぬりえでした。
音楽が身についているひとは、体の中にリズムがあるんだなぁ。
何かを作るなら経験をしろ、というけれども、その通りなのだなぁ。

matsu さま
twittre.com/ymzk_yit8
·
軽やかな配色。
人物を描く際に、顔と手の表情、目と唇の表情、をわざとたがえると複雑なものが出来たり致します。
すこし重い瞼、芳醇な唇、そういった組み合わせで見るひとを惑わせる。
・・・・。

charmer beauté 東麻布 さま
twitter.com/charmer_beaute
·
イヴァン・ビリビン時代のロシア絵本の明度を少し上げたような彩色、好きです。
それにしても美人だなぁ、目線、睫毛の跳ね、口角の上げ具合、普段よりの拘りが解ります。
服の文様のエッジだけの彩色で色面を感じさせる方法も、私の好きな手法なんです。

イカさん さま
twitter.com/maigonoika3
·
たくさんのぬりえをしてくださってありがとうございます。
透明水彩らしい彩色はどこか懐かしさがあるなぁ。
塗りながらすこしハラハラして、絵具の滲みの行方を見詰める。
そういうたっぷりとした時間を、画を見るひとも共有する。
絵画は、そういうものなのだなぁ。

うら さま
instagram.com/_urrra_

モード感溢れる彩色と、拘りの強い表情。
美人の条件というものは時代ごとに発見と発明があって、近年では涙袋。
現代美人画でいえば下睫毛とその血色の粘膜。
ここを強く描くと現代らしくなる、気がするのであります。
それから、民族によって強く見える色は違っていて、日本人は赤、欧米人は黄色。
なので日本人には白と赤のコントラストが一番強く見えて、欧米人には黄色と黒のコントラストが強く見える。(中国だと黄色と赤。日本人は赤を明るい色と思い込んでいますが、実は黒に近いのです)
何の話かというと、このぬりえは最強だ。

沙千夜 (いつか個展…を夢に) さま
twitter.com/sitorin916
·
上手だなぁ。
小鼻の膨らみを描くのは難しい、相当数描いて獲得されているのだなぁ。
チークの位置も、ここだと意思の強い印象になるのか。
この一枚は勉強になるなぁ。

しばてぃ さま
twitter.com/shirotora_shiba
·
上手だなぁ。
色のトーンを纏めて、構造の過剰な説明をせず、最小限のフックを置いて。
見るひとに脳内で再構築してもらう。
私と方向は似ていると思うのだけど、また違う結果が見られる。
面白いなぁ、うれしいなぁ。

(੭˙꒳​˙)੭がおとら@藤孝 さま
twitter.com/toraryu09201
·
短いストロークでチコチコと塗られた色面というものが、本当に好き。
水性サインペンの発色も本当に好き。
温かい牛乳をプラスチックのマグカップで飲んだり、遠くから聞こえるアップライトピアノの音を聞きながら、トロンとした昼下がりを過ごしたり。
そういう幸福感を思い起こすのです、たまらなく好き。

ニーナ♪ さま
twitter.com/27niinaa 
·
かっこいいなぁ、美しくそして怖い。
これは私の経験と偏見なのですが。
女性作家の使う「青」には独特の毒気が含まれている事が多い気がするのです。
そういう「青」に遭遇すると、何か見てはいけないものが此方を覗いているような、
試されている、と云うか、恐ろしくなるんです。
久し振りに、そういう青に遭遇しました、ちょっと検証してみたいなぁ。

猫夏 さま
twitter.com/neconatsu5
·
日本画というものが過去、厚塗り対決であったり、マチエール対決であったり、工芸的マニエリスムに行き詰めてまた揺り戻すという事が幾度かあった。
私の知る限り、工芸的マニエリスムに行き詰めた絵画がそれを理由に歴史に残ったことは無い。
絵画には隙きが必要だ。
そんな事を言い訳に、最近は色面をストライプ状の運筆で塗って、敢えて塗り残しを見せるようにしている。
そんな最中に出会ったぬりえに、同志!と呟いてしまいました。
とはいえ、こちらはとてもスタイリッシュ。

ドリス さま
twitter.com/mogu_ka
·
手に取ると崩れて無くなってしまいそうな。
乾板寫眞のように見る角度を変へる毎に現れては消える女。
そふいう儚い記憶を思い起こさせます。
画仙の風合いも利いているんだなぁ。

かと さま
twitter.com/andtsyk
·
なめらかな色調にウットリします。
服の文様の骨書きと彩色をずらしているのも、焦点を外す効果があって・・・上手だなぁ。
ガラス絵みたいな、画面と焦点をずらす絵画は好きなのだけれども・・・。
どふしたら上手にできるのか・・・知りたい。

貴藤涼介 さま
twitter.com/yuima_may
·
髪の艶、唇の照り、眼の光、それへのこだわりが恐ろしいくらい。
髪の流れに対する理性的かつ執着的な運筆と、背景に対する流しのメリハリが好きです。
それから、真正面からのフラッシュを焚いた様なライチングは、画面のこちら側の存在を思わせるのが、また面白いのです。

溝手真喜子 さま
twitter.com/makiko_mizote
·
満喜子さん!
満喜子さんが恵美子さんを塗っている。
そして上手。
落ち着いたらまた、画室に来て欲しい。

arrow さま
twitter.com/arrowjp

金と若竹色は古来より相性がいいのですが、そこに本紫の挿し色が入るとグッと締まるなぁ。
この配色いいなぁ。
黒目も金にして髪色も抑えたことで、最初に唇に吸い寄せられます。
かっこいい。

魔鳳野マコ さま
twitter.com/mahounomako

アマビエ色ってあるのかなぁ?
でも確かにスーパーのレジ前に貼ってあったアマビエもこんないろをしていた気がします。
探してみたら、どれもビビットな色で描かれているなぁ。
これはアマビエ色!ありがたい!
物のデザインや色が収斂されたり、またとんでもないものが現れたり、そういうものの瞬間に立ち会うのは面白い。
ご利益ありますように。

mineko/マキ姐 さま
twitter.com/twquizas
·
日本画の絵具でいえば、岩鼠、銀鼠、利休鼠、(鼠ばかり)でを基調に描かれた色調は安心する。
あれは気持ちの優しいひとが使うんだなぁ。
このぬりえも穏やかでいいなぁ、唇にだけほんの少し血色がさして、柔らかいなぁ。

美和 さま
twitter.com/miwa_allfree
·
色調かっこいいなぁ。
人物画を描くときに肌を美しく見せるために、補色の緑を背景に使うのが基本だといわれるのだけれど、
わたし、あまり信用していない、赤系で囲った方が血色がよく見える筈。
このぬりえも成功しているので間違いない!
唇の色がまた良い!間違いない!

Qurumi さま
twitter.com/daffodil_1210
·
今回、頭を黒髪に塗っていただいた方はちょっと少ない。
確かに黒は難しい、特に色鉛筆の黒は画面に馴染ませるには相当体力が必要なんだもの。
髪は黒く、唇は赤く、真正面から塗っていただいてうれしいなぁ。
じわじわと好きになる。

nyaa さま
twitte.com/rnyaa1232
·
見処の多いぬりえなんだけれども、なによりも。
毛先の長さを変えて小指に絡ませたのが、恐ろしく素晴らしいなぁ。
この画を描いた時になにかひっかる事があったのだけれど、それが何だかわからなかった。
正解は毛先の動きだった。
ようやく正解が見られてうれしい、そして悔しい。
ももら さま
twitter.com/momomolalan
·
そう、まさに偶然見つけた古い写真。
写っているのが誰なのか解らない方が、都合がいい。
なぜこの人はこちらを見詰めているのか、誰を見詰めていたのか。
この女は誰なのか、自分の下図であるのにもう並行世界に入ってしまう。

シカちゃん さま
instagram.com/shika320chan

全体を見たいなぁ。
服の梅紫色と背景の鶯色の組み合わせは、春そのものでありますなぁ。
今年は花を見られませんでしたので、ありがたい。

でら さま
twitter.com/yukino_9321
·
骨書きを消してしまって、柔らかく柔らかくしたのが心地いい。
いいなぁ、これ、ゆっくりいいなぁ。
小豆色系の濃淡で纏められているのも、すきだなぁ。
情報量を減らした方が、たくさん見えてくる、こういうことなんだなぁ。

大沼美穂 さま
twitter.com/mihoonuma
·
お母さまのぬりえありがとうございます。
年齢によって身の振る舞い方が変わるのは、体力の所為だけではなく心持の変化も関係があって。
最近は実感することが多く、これが面白いのだなぁ。
演劇をやっている人の為にそういうものが体系的なメソッドになっていればと、思ったりもするのだけれど、歳をとったこと事情は歳を取ってみないと解らないのありましょうなぁ。
何の話かというと、お母さんのぬりえというものは、そうこんな振舞いだったなぁ。
筆跡を目で追う毎に、なにか、いろいろと考えるのです。

■■優勝■■
大沼美穂 さま
twitter.com/mihoonuma
·
人間でも絵画でも、「忘れられない貌」というものがあって。
それを持っているのは特別な才能なのでありましょう。
これは貌が良い、絵画としてとても良い。
貌と背景のグラデーションと相まって、とてもいい絵画。
忘れられない。

画家 服部哲也 さま
twitter.com/pm0JUxichRAz3Ey

とてもいいなぁ。
画家のぬりえで絵画として出来上がっているので、なにも申しようがない。
画面をどう汚していかに心
地よくするか、というのは画描きの経験の成果でありましょう
ありがとうございます。
コメダ さま
twitter.com/yoneda_nuri
·
枠ごとに色のグラデーションをつけて、画面を濁らさずに立体感をだす方法があるんだなぁ。
陰影をつけたくはないけれど、何かしら膨らみを持たせたい、そういう時にいいんだなぁ。
これは、わたしも習得しよう、ありがたいなぁ。

森木ノ子 さま
twitter.com/moikinoko
·
うむ、木ノ子さん。
遊びに来てください。

エレクトリカルジョージ さま
instagram.com/kotoelectrical

薄墨の背景に裏彩色のような朱。
二色の濃淡だけで、これは、うーん。
まいったなぁ、まいったなぁ。

エレクトリカルジョージ さま
instagram.com/kotoelectrical

親子でのご投稿。
これがなぁ、今回とても好きなんだなぁ。
掛け値なしに好きなんだなぁ。
お子様が塗ったからとかではなく、往年の平山郁夫のスケッチを見るような、風格があるんだなぁ。
困ったなぁ、こちらの親子は私の気持ちを掻きむしるなぁ。
まいったなぁ、まいったなぁ。

玉水 さま
instagram.com/sofillia707

海!
水平線、浮遊するオパール色の葉。
触れれば、透過してしまいそうな彩色。
原子のぎりぎりの密度で保たれている眩暈のするような並行世界。
おもしろい、そしてもう抜け出せない世界。

はちわれ さま
instagram.com/mel_nemu/

いわゆる、尊いとはこういうことなんでしょうか。
ぬりえの域を超えて、コンテと完成画のようになってしまいました。
私の想像したぬりえの概念をひょいと飛び越えて、私を打ちのめします。
わたしも頑張ります、やってよかったありがとうございました。

まやや@7月末に58kgあと77日 さま
twitter.com/mayaya_ko
·
ステンドグラスのような彩色に、覚めた表情。
もふかっこいい。
こんなカラリとした突き抜けた色彩感覚がわたしにもあればなあ。
きっとストイックなひとなのでありましょうなぁ、生活は色彩に現れる。
わたしも生活を改めよう。

天照金玉 さま
twitter.com/Gisele_Diesel
·
学生のころはレンダリングだと教わったのだけれども、本当はなんという描法なのでありましょう。髪のトーンはアメコミのようでもあるのだらうか、なんにしてもかっこいい。
これが不得手で、当時同級生に笑われたんだなぁ。
そのあとバブル時代が来ても鈴木英人氏が描くようなワクワクにも取り残されて、いまも恨めしい思いでぬりえを眺めている己がまた恥ずかしい。

■■優勝■■
鮎(Ayu)@花に囁く物語6/18-28Gallery hydrangea さま
twitter.com/Ayu_Ichinose
·
いいなぁ・・・・優勝。

月曜日のメグ笑顔99% さま
twitter.com/meg_thursday

2点目のご投稿で前作とはまた違う雰囲気。
いろいろな色を持っていらっしゃるのだなぁ。
昭和の金田一耕助シリーズの角川文庫のような。
不穏なような、それでいて洗練されている、雨が降っているからなのかなぁ。

こうか さま
twitter.com/KOKA3767

色鉛筆でこんなにも濃厚な画面を作ることが出来るのだなぁ。
急いだとおっしゃるのに充分に手が入っていて、いいなぁ。
髪の彫塑的な解釈も明確で、その上に不雑な彩色があって好ましい。
わたしもこういった髪の解釈をすることがあるのだけれど、辻褄を合わせるのがなかなか難しい、そして面白い。
相当描かれているんでありましょうなぁ。

アヤトラダムス(3号機) さま
twitter.com/can_wanna_car
·
こんな力強いぬりえを待っていました。
フォービズムのようであり、しかしクラシック。
緑の挿し方が絵画を知っている挿し方なんだなぁ。
はたして何者かなぁ、正体がとても気になる。

2020 © IKENAGA YASUNARI 池永康晟