展覧会
『未来はいつでも懐かしい 竹内栖鳳「アレ夕立に」考』
4月17日(水)→22日(月)
横浜髙島屋 / 7階美術画廊

4月21日(日)午後3時より■聞き手:高井多佳子(高島屋史料館) / 中澤一雄(元高島屋美術部顧問)

「東の大観・西の栖鳳」と称された日本画家・竹内栖鳳(1864-1942)は、明治から昭和まで京都画壇の中心であり続け、近代京都の日本画界に最も大きな影響を与えました。本展では、大正期に入って竹内栖鳳の重要な仕事のひとつとなった人物表現のうち、なかでも特に人気を博す作品「アレ夕立に(高島屋史料館蔵)」を題材に現代の美術家12名が独自の解釈により自身の作品として再構築された作品の発表となります。清元「月花茲友鳥」(山姥)の「あれ夕立にぬれしのぶ」からとられたとされる当作品は「舞妓が舞う瞬間の美」を描いたと栖鳳は語っています。 西洋の実物観察の重要性と日本の伝統的な写意が結実された作品と言える「アレ夕立に」。
竹内栖鳳生誕160周年にあたる本年。過去から現在と時を越えて、あらゆる表現手法のもと現代の表現者たちが蘇らせます。どうぞご高覧ください。

【出品作家】(50音順・敬称略)
池永 康晟 / 石黒賢一郎 / 入江明日香 / 木村 了子 / 河野桂一郎 / 田村 吉康 / 中島 健太 / 古吉 弘 / 松浦 浩之 / ミヤケマイ / 森村 泰昌 / 森本 純
※一部抽選販売となる作品がございます。詳しくは売場係員までおたずねください。
《出品作家有志によるギャラリートーク》

販売方法について
4月17日(水)→22日(月)の期間中、当展覧会に出品される作品のうち一部、抽選販売とさせていただく作品がございます。
※詳細は売場係員におたずねください。 尚、抽選対象作品を購入ご希望のお客様は、以下の方法にてお申込みをお願いいたします。
●応募期間:2024年3月13日(水)→4月21日(日)
●受付時間:午前10時~午後7時
●場所:横浜高島屋7階 美術画廊
◎結果発表:4月23日(火)→24日(水)当選者のみ午後2時から午後6時の間にお電話にてご連絡いたします。



展覧会
『池永康晟 美人画展』
2024年3月13日(水) ~ 2024年4月2日(火) 最終日午後5時終了
伊勢丹浦和店6階 アート&フレーム

この度、5階 アートステーションが装い新たに<アート&フレーム>として6階にオープンいたします。
オープン記念特別企画として『池永康晟 美人画展』を開催。
現代美人画のトップランナーとして活躍する池永康晟氏。自身で染め上げた麻布に岩絵具で描かれた女性たちは、妖艶さも、純粋さも、素朴さも表現されており、まさに女性の美しさそのものが描かれています。その質感や表情に、息づかいやぬくもりまで感じられるような、魅惑的な女性たちの存在感をご体感ください。本展では、本画作品とジクレー版画作品をご紹介いたします。


展覧会
『ART FAIR TOKYO / 2024』
2024年3月8日[金]ー3月10日[日]
東京国際フォーラム ホールE/ロビーギャラリー
Booth: N055 / 秋華洞+SCENA